資格 試験 語学【通訳案内士】

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通訳案内士の受験資格

制限はありません


通訳案内士の試験内容

【1次試験】筆記

外国語による筆記
(記述式)
英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・朝鮮語の中から選択
日本語による筆記
(マークシート方式)
日本地理・日本歴史・産業・経済・政治・文化など一般常識

【2次試験】口述

1次試験で選択した外国語での会話 人物考査

通訳案内士の試験時期

【1次試験】/9月
【2次試験】/英語は11月  英語以外は12月


通訳案内士の受験料

8,100円


通訳案内士の問合せ先

国際観光振興機構 国内サービス部通訳案内業試験係
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F
TEL03-3216-1877(音声案内)
http://www.jnto.go.jp/


以下wikipediaより

通訳案内士(つうやくあんないし)とは、国際観光振興機構が実施する所定の試験に合格して、通訳案内士として登録した者のみが従事できる、観光客に対して外国語通訳及び観光案内を行って報酬を得る職業。外国観光客相手のプロの観光ガイドのこと。

概要
報酬を得て外国人に付き添い外国語を用い旅行案内をすることは、通訳案内士法により、資格を得た上で、都道府県に登録する事が義務付けられている。従来は、通訳案内業法により、通訳案内業としての免許を申請し、取得する制度であったが、2005年6月の法改正により、2006年4月よりは通訳案内士と名称を変え、資格者の登録制度に変わった。また、従来は日本全国で業務ができる免許しかなかったが、新制度では、都道府県単位で地域限定の通訳案内士の登録が行えるようになった。

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